王冰注素問編纂意図の仮説

現存する素問は
唐の時代の後半に王冰という人が編纂しなおした物が元になっていますが、実際には宋代の儒者たちによる校正を経て現在に伝えられたものです。宋儒たちが校正作業の底本に王冰注の素問を選択した理由は、宋代には王冰注本以外に完備した素問のテキストが無かったというのが大きいようですが、同時に宋儒たちの王冰注素問の内容に対する肯定的な評価があったと思われます。宋儒が採用した王冰注素問の経文と注解は、その後の『素問』研究や中国医学の方向と枠組みを決定するための大きな原動力となったといえます。明清の注解諸家や日本の研究家たも、王冰注を土台として『素問』経文の研究を進めています。一方、王冰が『素問』を編纂する際に、底本に大幅な改変を加えたことは、それ以前の全元起訓解の素問と比較してもわかります。この改変により、『素問』は様相を一変させ、王冰以前の古態をうかがうことは甚だ困難となりました。そのため『素問』を通じて古い中国医学を研究しようとする研究者たちの間には、王冰注に対する否定的な評価があります。 また他方では『素問』を当面、王冰の著作であるかのように扱いつつ、古い時代に遡行すべきであるとの意見もあって、いずれにしても王冰注本無しには、『素問』を論じることはできないのが現状です。王冰にとっては何らかの目的があって、その編纂作業があったのかと思われます。全元起訓解の素問と王冰注の素問。この二つを表に並べてみると、法則性のような物が伺えました。その法則性を仮説として王冰の編纂理由を覗いてみたいと思います。

『素問』は
前漢時代(BC202~8)の後半頃に最初の編纂がされたと言われています。はっきりとしたことではありませんが、武帝の頃(BC159~87)の『史記』には出てきませんので、それよりは後のようです。おそらくは何百年にも渡って編纂や書き換えが繰り返されてきたと思われ、現存する素問は唐の徳宗(9代779〜805)の時代の王冰(710~804)によって編集されています。ちなみに唐は(618~907長安、李唐)三蔵法師や楊貴妃がいた時代です。黄帝内経とは素問と霊枢の対と言われていますが実はこれも仮説なのだそうです。晋の時代(前半を西晋:265〜316洛陽(ラクヨウ)、後半を東晋:317〜420建康(南京))の皇甫謐が『鍼灸甲乙経』(282年)の序文で素問九巻、霊枢九巻よって漢書芸文志(82年班固著:後漢-光武帝)に示されている黄帝内経十八巻となると書いたからです。

ではその『霊枢』は
と言うと、後漢時代(25~220)に書かれた物であろうと言われ、素問とはタイプが違った本になっています。素問編纂以前から『鍼経』と言う本があったとされ、霊枢最初の篇:九鍼十二原篇へと受け継がれ、素問の鍼解篇では『九鍼』と言う名前で解説が入り、宝命全形論篇や八正神明論篇、離合真邪論篇なども関連が見られます。霊枢は内容も整理されて読みやすく、脈診なども人迎脈口診に統一されるなど一貫性があるため、おそらくは一つの学派がそんなに長い期間をかけずに書いた物のようです。かなり厳密な構成になっているので素問のように編集や注釈がされませんでした。後の難経もかなりの部分が霊枢から受け継がれ、現代鍼灸教育の東洋医学概論も霊枢を元にした部分が多いようです。

いわゆる黄帝内経の編纂や注釈は
皇甫謐の鍼灸甲乙経に始まって、唐初期の楊上善による『黄帝内経明堂』『黄帝内経太素』、全元起訓解の素問、王冰注の素問と続きます。『黄帝内経太素』が現存する素問、霊枢の最も古い記述を残し、仁和寺(にんなじ:京都市右京区御室大内:宇多天皇が仁和4(888)年に創建して以来、法親王の住む僧房として 「御室御所」と呼ばれた)にあって国宝とされています。

全元起訓解の素問は
唐の時代の始めごろの編纂で、九巻編成でオリジナルに近いと言われていますが、現在では見出しのみが残されていてその編纂順序が解るだけです。九巻目が最も新しい論説とされ、真ん中の四巻五巻に最も古い論説が来ると言われています。ところがそれを元にして現存する王冰編纂の素問をながめると、新旧ごちゃ混ぜになっているように見えます。

王冰編纂の素問は
全部で二十四巻に分かれています。途中の天元紀大論篇第六十六から至真要大論篇第七十四の十九巻から二十二巻は、王冰が他書から剽窃したと言われているので外されます。さらにその中の刺法論篇第七十二と本病論篇第七十三は『運気論』を書いた劉温舒(りゅううんじょ)の竄入(ざんにゅう:原文をところどころとり去り、かえた文句を押しこむ)といわれています。それらを差し引くと、一巻から三巻までの基礎論、四巻から八巻までの臨床総論、九巻から十八巻までの臨床各論に別れ、また幾分かの法則性が見られると思いました。

素問は今まで
基礎と保健医学の書とされていました。しかし基礎論から臨床各論へと流れ、最後の二十三巻と二十四巻は別角度からの医療心得ともとれます。そして特に基礎論と臨床総論に限って言えば、新しい論説を前に置き、その後ろに置いた古い論説で、裏付けているのではないかと見受けられます。特に新説と言われる全元起訓解の素問の九巻に収められた、基礎編と思われる* 上古天真論篇第一 * 四気調神大論篇第二* 陰陽応象大論篇第五* 五臓生成篇第十と臨床総論の始まれと思われる* 異法方宜論篇第十二に関してはその傾向が強く見えます。古い論説と言われる篇は、臨床各論かと分類される九巻以降に目立ち、やや新しい理論がその間を埋めているようにも見えます。大奇論篇と脈解篇は全元起訓解素問の九巻に入っていますが、実は素問の成立期に書かれた物との説があます。しかし原文に近い太素でその使用文字を比べてみると決してそこまでは古くないようですが、九巻に入れられるほどの新しさもなかったようです。ただ王冰注素問の特徴として、後半の大部分に各論めいた物が集中しそしてそのほとんどが古い論説に相当すると言うことです。

もしかしたら王冰は、
各論めいた症状に対応すると言った姿勢を抑え、医学全体として共通だてた大枠な理論の継承に重点を置いたのかもしれません。逆にそれまでは、陰陽五行という原理を育てながらも症状への対処と論法の確立が、流れとしてあったのかとも思われます。そのころ主流だった書物は鍼灸甲乙経や黄帝内経明堂で、その中身はと言うと各経穴の場所や症状への対応、その時の刺入の深さなどもかかれていて、その傾向は王冰注素問と同じ頃の『千金方』や灸処方の『外台秘要』日本の『医心方』(丹波康頼:平安時代1149~1480)へ続き、ずっと後世に来て『黄帝明堂灸経』と言う本が生まれます。鍼灸甲乙経以前には『明堂孔穴鍼灸治要』と言う本があったそうですが、現在は失われています。名前からすると対処穴の本と伺えますが、甲乙経の282年以前の本で難経(100年頃?)成立と平行して存在していたようです。素問マ霊枢マ難経と続く理論の系譜が難解だったため、その反動で特効穴治療に向かったのかと思われます。
 『傷寒雑病論』(200年頃?)では経穴を使った症状対応の記述が見られるそうですが、神農本草経のように主治症から主治穴をつなぐ考え方があったようです。つまり明堂孔穴鍼灸治要をして独立した【本草学】に対する【経穴学】なる学問に向かっていたのですが、膨大な記憶とそのための時間が要求されることと、それまでの医学原典にはない編集方法に無理があって、明堂孔穴鍼灸治要の流れを受ける『明堂経』と呼ばれるいくつかの書物の文章は、後世の人達に実用目的で都合良く分解されて、成立しかかった【経穴学】は崩れていったのだと思います。また経穴は薬物のように客観的な存在ではなく、個人差も多くその個人の生きている状態によっても変動するため、本草学の薬物のように客観的な切り離しに無理があったようです。このことは藤木俊郎氏がご自身の『鍼灸医学源流考』(績文堂3047-407904-3881)のP224で指摘しております。
 しかしまとまらなかった【経穴学】は各流派に浸透しそれぞれの立場で残っていったと思われます。このことが書物や記憶の整理、使用上の便利さに流されて経絡や理論を軽視する傾向にあったようです。そのうえ歴史的に後漢以降、三国を経て晋、南北朝、隋と王冰の生きた唐の時代までに幾つかの戦乱が続きます。不足する医療技術者の確保には難解な理論より単純な手段が必要だったと思われます。そのことは現存するいくつかの明堂経や外台秘要、千金方や千金翼方の中身の混乱からも伺えるそうです。少なくとも経絡と経穴の整理はチンギス・ハーンがいた宋の時代(979~1276)の銅人経を経て元の時代(1279~1353)の十四経発揮でほぼ現代の形にまとまります。
 そのことを考慮すると王冰がいた唐の時代には、経穴を使った対処療法の乱立というのも予想範囲のことだと思います。王冰は各論めいた論説を後に置き、基礎論という形でより発展と整合性を持った論説を始めに持ってきて、鍼治療における本来の筋道をしめそうとしたのかも知れません。そして、発展と整合性を持った論説のすぐ後ろには、裏付けのために同じような内容の古い論説を置く形を取ったのでしょう。対処療法から病体治療へ、とは王冰素問からスタートしたのかもしれません。

比較表
素問の篇名

古新

全元起本巻番
内容
1.上古天真論篇
じょうこてんしんろん

一章では上古と現代人の寿命の差で、天意に添った生活態度を論じる。
二章では上古の聖人の教えを具体的に論じる。
三章では腎と精から生殖能力を中心に成長と年齢的能力を論じる。
四章では真人・至人・聖人・賢人の生活態度を例に老荘思想の養生を論じる。
全体的には人体側‘内’が中心に書かれている。
2.四気調神大論篇
しきちょうしんたいろん

一章では四季における天地の気に調和した肉体的・精神的生活態度を論じ、不調和の時の次の季節での変調を言う。
二章の本文は古さを感じ王冰注で読める。
三章では聖人と言う言葉が出てくるが‘外’との対応が中心に書かれている。
3.生気通天論篇
せいきつうてんろん

最古

人体の生気が天地の気に通じて、はじめて天寿を全うすることができることを論じる。
 寿命の本 陽気 陰と陽のはたらき 春・夏・秋・冬の風・薯・湿・寒に傷つけられたときの状況 陰の本になる五味
4.金匱真言論篇
きんきしんげんろん

最古

匱:ひつ。中空の大きな箱。<同>櫃。
金で作った櫃に保管すべきまことの道理という意である。
 八風の理 東・西・南・北より吹く風と、春・夏・秋・冬における人体の気との関係 1日を4の時にわける 陽申の陽・陰申の陰 人体と陰陽との関係 五行の分類
以上、素問巻第一
人体の陰陽は出入りであり、それに伴った成長老化と言う変化である、とした人体側の陰陽として新しい基礎理論の上古天真論が最初にあり、次に外からの影響が人体に対してどう影響するかという陰陽の新しい理論が二番目の四気調神大論。
上古天真論の裏付けとして古い理論の生気通天論。四気調神大論の裏付けとして古い理論の金匱真言論と考えることも出来る。
上古天真論は聖人・賢人などの言葉が見え岐伯第一声の注釈に老子曰くとあり編纂者王冰の老荘思想宣言ともとれる。
5.陰陽応象大論篇
いんようおうしょうたいろん

陰陽とは何か 飲食物・薬物の気と味 寒熱が人体の形と気を傷つける状況 風・熱・湿・燥・寒の作用、 天の五行と人の五臓 精神の動揺などによる傷害 春・夏・秋・冬の気に傷つけられた状態 五行の分類 陰・陽とは何か 陰が勝ったとき・陽が勝ったとき 七損八益 年齢による人体の変化 天地の高低と人体との関係 賢人の養生 天地の気と人体との関係 鍼術をおこなうときの考え方 診法について 治法について
6.陰陽離合論篇
いんようりごうろん

次古?

万物を陰と陽とに分類するその考え方と、人体を三陰・三陽に分類して、その相互関係を論じる。 陰と陽との考え方 人体の三陰・三陽と、それらの相互関係、すなわら、閑・閉・枢
7.陰陽別論篇
いんようペつろん

最古

いろいろな陰陽論をのべる。
 脈の陰陽 真臓の脈 三陰・三陽の脈 鈎・毛・弦・石・溜の脈 生陽・死陰・結陽・結陰 陰・陽の搏ちあい
以上、素問巻第二
陰陽応象大論には天有四時五行がみえ天.人.地ひととおりを五行論で語り、自然の変化と五行論を結ぶ裏付けを陰陽離合論が三陰三陽でとり陰陽別論が人体と結ぶ。陰陽別論は馬王堆等の出土医書、とくに陰陽死脈候の流れが見える。
8.霊蘭秘典論篇 (十二臓相使篇)
れいらんひてんろん

次古?

黄帝の帝室図書舘ともいうべき霊蘭の室に、かたく秘蔵しなければならないほどの価値のある論という意である。 五臓六腑のはたらき
9.六節臓象論篇
ろくせつぞうしょうろん

次古?

1年を60日ずつ、6に区切った気節を六気といい、五運六気鋭の本となるものであるが、これが人体に影響を与えることについて論じ、ついで、五臓六腑に言及し、かつ、人迎・寸口比較彩を説く。
 天の度 気の数 五運 五臓・六腑と、春・夏・秋・冬 人迎・寸口比較診と関・格
10.五臓生成篇
こぞうせいせい

五臓のなりたち、そのはたらき、病、脈、色などを、五行に従ってのべる。  五行の分類  血のはたらき 五決 五色と脈
(人体には大谷が12カ所、小経が52カ所、手足の12の関節があり、これらが衛気の止まる部分であり、邪気の止まる部分でもある。治療時には、これらの部位に針石を用いて施術しこれらを除く)
11.五臓別論篇
こぞうべつろん

最古

五臓についてのいろいろな説をのペる。
 奇恒の腑 伝化の腑 五臓 六腑 気口、すなわち、寸口の脈 胃 治病の原則
以上、素問巻第三(ここまでが基礎論?このあとが臨床総論?)
五臓生成で新しく語る五臓生理の前提として、霊蘭秘典論と六節臓象論をまず置いたととれる。そのうえで五臓別論でその元を取る。
12.異法万宜論篇
いほうほうぎろん

いろいろの異なった治法は、東・西・南・北のその土地に適した方法となって発生したことについて論じる。東の石  西の毒薬 北の灸と焼灼  南の九鍼 中央の導引
13.移精変気論篇
いせいへんきろん

次古

上古の無欲惜淡な時代と、現今の不摂生な時代における、疾病の状況と治法を論じる。
 往古の病 現今の病 上古の治法 中古の治法 今の世の治法 治法の要領
14.湯液醪醴論篇
とうえきろうれいろん

最古

醪:もろみ。醸造してまだ濾過(ロカ)してない、どろどろした酒。もろみ酒。<類>醴(レイ)(あま酒)。「濁醪(ダクロウ)」
醴:ひと晩だけかもしてつくった酒。かすかに酒の味がする、あま酒。白酒。<類>醪(ロウ)。「醴酒(レイシュ)」
前篇に続いて、上古と現今の疾病のちがい、治法の差をのべる。
 上古 中古 現今 病が発生する状況 病の治法
15.玉版論要篇
ぎょくはんろんよう

次古

玉の板に刻みこむほど大切な論の要点をのべる、との意である。
 揆度・奇恒の法 顔面の色沢の望診 危険な脈状
16.診要経終論篇
しんようけいしゅうろん

次古

診察治療の要点と、十二経脈の気が絶えつきた症状とについて論じる。
 年間の月別の診察法 春・夏・秋・冬の刺法 胸腹の刺法 十二経脈の気の終絶
以上、素問巻第四
臨床論に入るにあたり異法万宜論は治療法の発祥場所を位置づけることで性質を示す。陰陽での人体入出から東の石 で積極的瀉出を西の毒薬で自然作用の受け入れを治療原理とし、根底になる治療手段として馬王堆等の出土医書の流れでもある灸を北に具体的な対外アプローチを南の九鍼に置き、理論の中心を老荘思想とすることから導引を中央に置いたともとれる。
その上での裏付けと手段の掲示が湯液醪醴論 、玉版論要、診要経終論と続く。
17.脈妻精微論篇
みゃくようせいびろん

新次

脈診の要領と精密さと微妙さについて、くわしく論じる。
 参察の要領 脈診 顔面の色沢の望診 五臓 脈と、春・夏・秋・冬の四時 夢による診察法 脈診の大法 五臓の脈と胃脈 病の変化 尺・寸・内・外の脈法 いろいろな脈状と病変
18.平人気象論篇
へいじんきしょうろん

次古

健康な人間の脈状と、疾病が投影して現われる脈状を論じる。
 呼吸と脈搏 春・夏・秋・冬の脈と胃脈 寸口の脈 治りやすい病と治りにくい病の脈状 尺膚の脈の流通の状況 真臓の脈 いろいろな脈状 春・夏・秋・冬の四時に反する脈 胃気のない脈 三陽の脈 五臓の脈 「蔵真の気は肺の高い位置にある。肺は呼吸を主り、営衛陰陽をめぐらす。」

以上、素問巻第五
19.玉気真臓論篇
ぎょくきしんぞうろん

新次

玉版論篇と1対にすると約束されたほどの要点と、死脈である真臓の脈とをのべる。
 春・夏・秋・冬の脈 五脈の伝病ハ
 風・寒が人体にあたって、病邪となってつぎつぎに伝わってゆく状況
 憂(心)・悲(肺)・喜(出てない)・恐(脾)・怒(肝)の精神激動によって生じる病の状況 死期の予知 真臓の脈 治る病・治しやすい病・治しにくい病 五実・五虚
20.三部九侯論篇
さんぶきゅうこうろん

次古

上・中・下の天・地・人の脈法を論じる。
 上・中・下の天・地・人の脈 九臓 死生を決する法 病のあるところを知る法 七診の病 治法   

以上、素問巻第六
21.経脈別論篇
けいみゃくべつろん

最古

三陰三陽経脈に関する論をあげ、また、その脈状に変化を与える原因や、変化の状況をのべている。
 喘息のような荒い息の原因 異常な発汗の原因 飲食物の精気が胃から分散するさま 三陰三陽の臓脈について
22.臓気法時論篇
ぞうきほうじろん

次古

五臓の気が、春・夏・秋・冬の四時に応じる現象を論じる。
 五行の分類 急に五味を必要とするとき 五臓の病 五味の作用、すなわち、収・堅・緩・散・軟 毒薬・五穀・五果・五畜・五菜
23.宣明五気篇
せんめいごき

次古

五入・五病・五併・五悪・五液・五禁・五走・五発・五乱・五邪・五蔵・五主・五労・五脈をあきらかにのべる。
 五行分類 陰病・陽病 狂・痺・癲・
24.血気形志篇
けつきけいし
血と気との関係、形と志、すなわち、肉体と精神との関係についてのべる。
 三陰三陽経脈の血・気の多少 五臓の兪穴の測定法 肉体と精神の不摂生による病 三陰三陽経脈の刺法

以上、素問巻第七
25.宝命全形論篇
ほうめいぜんけいろん

新次

万物のうちで最も貴重なものは人間の命である。これを全うするための刺法が論じてある。
 天寿と病 本来の鍼法
26.八正神明論篇
はっせいしんめいろん

次古

八風が正風と邪風になって人体に作用する状況を論じ、また、鍼術の極意に達した状況を示す。
 天の時と刺鍼 八風の虚邪 虚邪と正邪 写の手技 補の手技 形、神
27.離合真都論篇
りごうしんじゃろん

次古

1(2)
正気を補し、邪気を瀉すという意である。
 気の盛衰 邪気が経脈に侵入する状況 写法 補法 気をうかがう法
28.通評虚実論篇
つうひょうきょじつろん

最古

虚実の概略をのべ、また、いろいろな脈証と死生の関係、春・夏・秋・冬の治法、および雑多な病を論じる。
 虚実 脈証と死生 春・夏・秋・冬の治法
 癰疽・腹満・宰乱・癇驚・消疸・備枯・痿厥・気満・発逆
癰疽:ヨウソ。はれもの。中にうみをふくんで、出口のふさがった悪性のはれもの。
29.太陰陽明論篇
たいいんようめいろん

最古

足の太陰脾経と足の陽明胃経を、特に論じる。
 陰と陽 脾病 脾は時を司らない理 脾と胃
30.陽明脈解篇
ようめいみゃくかい

次古?

足の陽明胃経の病変について

以上、素問巻第八(ここまでが臨床総論?このあとが各論?)
31.熱論篇
ねつろん

最古

熱病について論じる。この篇は、「傷寒論」の傷寒例に引用されている
 傷寒 病のぶりかえし 両感の病 温病と暑病
32.刺熱篇
しねつ

最古

熱病の刺法をのべる。
 五臓の熱病 五臓の熱病の望診法 熱病の刺法 熱病の取穴
33.評熱病論篇
ひょうねつびょうろん

最古

熱病をさらに深くおさめるための論という意味らしい。
 陰陽交 風厥 労風 腎風 風水
34.逆調論篇
ぎゃくちょうろん

最古

陰陽の気が調和を失った場合の論。
 寒・熱の気の不調 呼吸音を発する場合 衛と榮の病理作用

以上、素問巻第九
35.瘧論篇
ぎゃくろん

最古

瘧:おこり。病気の名。一定の周期で、ひどい熱を発する病気。マラリア。
瘧病の病理
 寒瘧 温瘧 疸瘧 刺針してはならない場合 瘧病の刺法
 再び、瘧病の病理・温瘧・疸瘧を論じる 衛と榮の病理作用
36.刺瘧篇
しぎゃく

新次

瘧病の刺法をのべる。
 三陰・三陽・五臓の瘧 瘧の刺法
37.気厥論篇
きけつろん
厥:つかえてもどす。のぼせる。また、その病状。「厥気(ケッキ)(心気が逆上して吐く病)
五臓六腑の間を病が伝わって、それらの気がつきたときの状況を論じる。 
 五臓の病伝 六腑の病伝
38.論篇
がいろん

(咳)について論じる。
 肺による咳 五臓による咳 五臓による咳が六腑に移行した場合 治法

以上、素問巻第十
39.挙痛論篇
きょつうろん

次古?

痛みについて列挙し、また、精神的な動揺から生じる病について論じる。
 五臓の急激な痛み 寒気が宿って発するいろいろな痛み 熱気が小腸にとどまった痛み 色沢による五臓六腑の望診法
 精神的な原因によるいろいろな病、すなわち、恕・喜・悲・恐・寒・熱・驚・労・思
40.腹中論篇
ふくちゅうろん

最古

腹中の痛みについて論じる。
 鼓脹・血枯・伏梁・熱中・消中・厥逆・懐子  人迎・寸口比較診
41.刺腰痛篇
しようつう

新次

腰痛の刺法についてのべる。

以上、素問巻第十一
42.風論篇
ふうろん

風にあてられて生じる病を論じる。
 寒熱病 熱中病 寒中病 癘風病 偏桔病 脳風病 目風病 漏風病 内風病 首風病 腸風病 泄風病 五臓と胃の風病と望参法
癘:ライ;レイ。病気の名。ハンセン病。かったい。<同>癩。えやみ。はやりやまい。流行病。ころす。ひどい手段でころす。
43.痺論篇
ひろん

亜流

痺:しびれる(シビル)。しびれ。神経がのびて動かない。からだの感覚がなくなる
病痺病について論じる。
 風・寒・湿 五臓の痺病 いろいろな痺病 営とは何か 衛とは何か
 痛・不仁・寒・熱・汗・不痛について気。
(営は水穀の生成した清気であり,五蔵を調和させ,六府に広がり、経脈中に入ることができ、経脈を上下通して循行させる働きをし、五臓を貫通し、六腑を連絡する所以である。衛は、水穀の生成した悍気であり、その性質は剽悍滑利で、経脈の中には入らず、皮膚の中、分肉ソウリの間を循行して、肓膜を薫し、胸腹に拡がる)
44.痿論篇
いろん

最古

痿:なえる(ナユ)。からだの力が弱くなる。また、からだの一部がしびれて、本来の機能を果たさなくなる。
痿病について論じる。  痿躄 脈痿 筋痿 肉痿 骨痿 治法
躄:ヒャク;ヘキ。右に左にといざる。両足がなえて歩けないさま。
45.厥論篇
けつろん

最古

厥病について論じる。  寒厥 熱厥 三陰三傷の厥

以上、素問巻第十二
46.病態論篇
びょうたいろん

最古

雑多な病の症状について論じる。
 胃の癰 精神不安でねられない 仰向いてねられない 厥病の脈状 頸の癰 気ちがい 酒風、およびそれに対する薬方
癰:ヨウ、はれもの。中にうみをふくんで、出口のふさがった悪性のはれもの。
47.奇病論篇
きびょうろん

最古

奇病について論じる。
 妊娠9カ月で声が出なくなる病  息癪
癪;しゃく。胃・胸などが急激に痛んでけいれんをおこす病気。さしこみ。
 伏梁 疹筋 厥逆 脾疸疸:タン
【意】{名}胆汁(タンジュウ)が血液に吸収され、その色素でからだがきいろになる症状。「黄疸(オウダン)」
 胆疸  (頻尿、閉尿) 腎風
 癲病癲:テン。くるう。精神がくるって倒れる。気がくるう。「瘋癲(フウテン)」A「癲癇(テンカン)」とは、病気の名。突然けいれんをおこし意識不明になり、倒れて、口からあわを出す。
48.大奇論篇
たいきろん

前篇に続いて、奇病を論じる。 (最古という説もある)
 五臓の奇病  石水 風水 驚 疝 腸 下血 偏枯 異常な死脈
49.脈解篇
みゃくかい

三陰三陽の脈論を解説したもの。(最古という説もある)

以上、素問巻第十三
50.刺要論篇
しようろん
刺法の浅深について論じる。
51.刺斉論篇
しせいろん

新次

前篇に続いて、刺法の浅深についての論
52.刺禁論篇
しきんろん

新次

刺法上の禁忌について論じる。
 五臓の急所 五臓の誤刺 いろいろな場合の誤刺
 刺鍼してはならないとき 誤刺してはいけない部位
53.刺志論篇
ししろん

新次

生命の活動力のあらわれである気と肉体的な条件との調・不調と、この虚実に対する手技についての論
54.針解篇
しんかい

新次

『霊枢』九針十二原の一部分の解説と、九針について
55.長刺節論篇
ちょうしせつろん

次古?

問診によって刺法をおこなう法についての論
 頭疾痛 揚刺 腐腫 癪
 疝
:セン。腰や腹のいたむ病気。腸がさがりふぐりがはれる病気。「疝気(センキ)」「疝痛(センツウ)」
 筋痺 肌痺 骨痺 狂 癲 病風 大風

以上、素問巻第十四
56.皮部論篇
ひぶろん

次古

経脈の走行に従って皮の部分を区別し、これを諭じる。
 害蜚蜚:ヒ。虫の名。羽があってとび、台所などにすんで、悪臭を発する。あぶらむし。ごきぶり。・枢持・関枢
 枢儒・害肩・関蟄 もろもろの病は皮部より始まる
57.経絡論篇
けいらくろん

次古

経脈・絡脈の色沢について論じる。
58.気穴論篇
きけつろん

最古

気穴とは輸穴のことである。
 背と胸とが引きあって痛むときの刺法 臓兪 腑兪 熱兪 水兪 孫絡 谿谷の会 (分肉の間の谿谷を使って営衛を通行させたり、邪気を止めたりすることが出来る)
59.気府論篇
きふろん

次古

前篇に続いて、輸穴を論じる。

以上、素問巻第十五
60.骨腔論篇
こっくうろん

次古

骨腔における輸穴の論だが、様々な場合の取穴法
 風邪 大風 失枕 背痛 横腹の痛み 鼠蹊リンパ腺腫 任脈病 衝脈病 督脈病 下腿関節について 水兪57穴 髄腔 骨腔 扁骨 灸法 犬が咬んだときの灸 食中毒の灸
61.水熱穴論篇
すいねつけつろん

亜流

水の病と熱の病に用いる水兪57穴・熱兪59穴について論じる。
 足の少陰腎経脈と腎臓 水兪57穴 春・夏・秋・冬の取穴法 熱兪59穴 寒が熱に変化する場合

以上、素問巻第十六
62.調経論篇
ちょうけいろん

次古

陰陽・虚実・寒熱をととのえ、経脈の異常を調和する理を論じる。
 五臓の神・気・血・肉・志 虚実 補写 血気 風雨による傷害 寒湿による傷害 精神激動による傷害 陰陽・虚実・寒熱 血気の偏在による傷害 補瀉の法 治法 「営分の中から血を取り、衛分の中から気を取る」

以上、素問巻第十七
63.繆刺論篇
びゅうしろん

次古

繆: まとう(マトフ)。まつわる(マツハル)。まつわりつく。もつれる。
 繆刺と巨刺について論じる。 邪気の侵入状況 繆刺 巨利 三陰三陽の絡脈の繆刺
64.四時刺逆従論篇
しじしぎゃくじゅうろん

次古

1(6)
春・夏・秋・冬の四時の刺法と、誤刺についての論
 天の六気と刺法 春・夏・秋・冬の気のある部位 春・夏・秋・冬の刺法 春・夏・秋・冬の誤刺 五臓の誤刺
65.標本病伝論篇
ひょうほんびょうでんろん

次古

病の標と本とを述べ、ついで病伝と、最悪の時の死亡日時の予知の説明

以上、素問巻第十八
75.著至教論篇
ちょしきょうろん

亜流

この標題は、最も大切な教えを著わすという意?三陽の病変について
76.示従容論篇
ししょうようろん

亜流

 まぎらわしい病症に対しては、従容たる態度で「従容篇」を思いうかべて、融通無碍に頭をはたらかせねばならないことを示した篇である。ただし、現在「従容篇」なるものは、残ってはいない。
77.疏五過論篇
そごかろん

亜流

病人の環境からきた精神的な病因を無視した5の誤診について説きあかすという意
78.徴四失論篇
ちょうししつろん

亜流

治療にあたって、尺寸の脈診法を熟知せず、病人の精神的・肉体的な境遇を考慮せず、治法の原則を知らず、気血を安らかに調和するための根本的な知識が欠除しておこす、4の医療上の失策をあきらかに論じた篇。

以上、素問巻第二十三
79.陰陽類論篇
いんようるいろん

亜流

天地の陰陽が人体におよばす重大な影響を教え、予後や死期を知る法を論じる。
80.方盛衰論篇
ほうせいすいろん

亜流

気の逆順によって生じる症状、また、気の盛衰によってみる夢についてのべ、さらに、原則的な診法に言及する。
81.解精微論篇
かいせいびろん

亜流

涙を例にとって、人体の精巧で微妙なはたらきを説く。

以上、素問巻第二十四
本として23巻。「明堂」は2巻が残されています。
新修本草は薬学の書で、鎌倉時代の写本が5巻伝わっています。
これらはいずれも、中国に原本が残されていない極めて貴重な書籍です。 重文 万葉集註釈 九冊 南北朝時代 重文 日本図 一鋪 鎌倉時代 工芸 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱 一合 平安時代前期 国宝 宝相華迦陵頻伽蒔絵そく冊子箱 一合 平安時代後期 重文 住吉蒔絵机 一基 桃山時代 重文 日月蒔絵硯箱 一合 桃山時代   菊蒔絵箪笥 一基 桃山時代 重文 銅三鈷鈴 一口 元〜明時代 重文 銅三鈷鈴 一口 元〜明時代 重文 銅九頭龍鈴 一口 元〜明時代 重文 金銅都五鈷杵 一口 鎌倉時代 重文 金銅火焔宝珠形舎利塔 一基 鎌倉時代   糞掃衣断片 一面 平安時代後期   吉祥花果文様裂断片 一面 平安時代前期 重文 宝珠羯磨文様錦横被 一領 鎌倉時代   糞掃衣 一領 室町時代   唐物嶋手茶壺 一口 十六〜七世紀   唐物芋頭双耳茶入 一口 十六〜七世紀   黒褐釉肩衝茶入 仁清作 一口 江戸時代   禾目天目碗 一口 宋時代   竹一重切花入 銘布瀑 江月作 一口 桃山時代 重文 色絵瓔珞文花生 仁清作 一口 江戸時代   象嵌青磁写菊鶴文鯉耳花生 仁阿弥作 一口 江戸時代   御本桐紋沓茶碗 仁阿弥作 一口 江戸時代   銹絵芒文茶碗 一方堂作 一口 江戸時代   斑釉壺水指 高取 一口 江戸時代   色絵菊流水文水指 和全作 一口 江戸〜明治時代   紫釉瓜形手焙 了全作 一口 江戸時代   褐釉絲目風炉 仁阿弥作 一口 江戸時代   孔雀石盆石 唐金象嵌木瓜形鉢 一組 明時代   砂張釣舟花入 一口 十六〜七世紀   古銅つぼつぼ文弦月釣花入 一口 江戸時代   真鍮輪花卉文菓子盆 一口 十六〜七世紀   毛織龍文手付四方菓子器 一口 十六〜七世紀   立花図 四巻 江戸時代 考古 重文 地鎮具(金銅製輪宝・金銅けつ) 一具 平安時代後期 重文 銅筥 一合 平安時代後期 重文 銅板経 百二十枚 平安時代後期   軒瓦 四個 平安時代中・後期   緑釉瓦片   平安時代

仁和寺の場所

御室桜  満開は4月20頃
 
 
 
電車:京福北野線/御室駅下車徒歩約3分
 
市バス:8.10.59.特59 御室仁和寺下車すぐ

="64" WIDTH="13%"> 1918詩人蘇曼殊(蘇玄瑛,蘇子穀,1884-1918)逝
大正7年
1918年
米騒動起こる、シベリア出兵宣言、原敬内閣成立
1919五四運動(the May Fourth Movement)
1919北洋政府曹汝霖(1877-1966)遭彈劾免職
大正9年
1920年
戦後不景気(恐慌襲来)
1921敦沫若(1892-1978)和郁達夫(1896-1945)合創成社
1921推動浪漫主義文學運動
1921嚴復(1853-1921)逝
大正10年
1921年
原首相東京駅で暗殺される、ワシントン会議で日英米仏四カ国条約調印、日英同盟廃棄
1922胡適(1891-1962)推行白話文運動
1922伍廷芳(1842-1922)逝
大正11年
1922年
日本農民組合結成、海軍軍縮条約調印、治安警察法改正
1923曹(1862-1938)
大正12年
1923年
関東大震災、虎の門事件
1924 甲子年
1924國共第一次合作
1924黄埔軍校設立
1924林(1852-1924)逝
大正13年
1924年
第二次護憲運動
1925孫中山(1866-1925)逝
1925廖仲(1877-1925)被殺
大正14年
1925年
普通選挙法が公布、治安維持法公布、日ソ基本条約
大正15年
1926年
健康保険法施行
1927 李大(1889-1927)被殺
1927王國維(1877-1927)自殺,著有[人間詞話] 1928中正(Chiang Kai-shek, 1887-1975)
1928南京國民政府(Nationalist Government)成立
1928張作霖(1875-1928)被殺 1929梁超(1873-1929)逝
1926-1989
昭和
昭和4年
1929年
日本共産党員大検挙(4.16事件)、金解禁令公布
1930台灣霧社抗日事件
昭和5年
1930年
UUUUUUフフフフフフ劔ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンUUUフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフフ劔ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンUUU厠フフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフ劔ンンンェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェンンンンンンンンンUUUフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフフ劔ンンンンンンンンンUUU厠フフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフ劔ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンUUUフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフフ劔ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンUUU厠フフ厠フフ厠フフ厠フフ厠フフフフフフフフ劔ンンンンンンンンンンンンンンンUUU